自己受容へ

自己受容できてないコミュ障の物語

本屋は宝庫

 

 

本屋が大好き。

たくさん本があるのはもちろん、雰囲気もあの静けさも。

 

頭はあまり良くないが昔からずっと本が好きだ。

いろんなジャンルを読む。本を読まない自分は想像し難い。

俗に言うコミュ障引きこもり気味の私でも対話ができる。本を通して、作者や登場人物たちと。こんなありがたいことはない。

 

 

本屋のポップを見て回るのも楽しい。

その店ごとにより、書いた人により、いろんな感想を目にできるから。タイトルと帯だけを見て未読のままストーリーの起承転結(特に"結")か想像するのも楽しい。

 

本屋は何時間でも居たい場所である。

知らない世界観やモノゴトなどの宝庫だ。

 

 

無料化した情報の対価

 

無料の情報の対価として差し出したのは行動力だと気づいた時、背筋が凍ったきがした。

秒で多量の情報が手に入るようになった代わりに全然自分の手足や目で確かめなくなってしまった。

 

無料の情報がたくさん入ってきてどれが正しいか云々なんて全く考えず、0円の情報に踊ってきた。疑い深くて傷つきやすいくせにこういうところは横着してしまう、悪いところである。

 

フットワークが軽いのに憧れる。

今の状態は真逆、気づけた今から少しずつ変えていく。

 

【目的】

一度の人生、自分の中も外も大事に生き抜く

【手段】

①自己受容できるようになる

→まず自分について一番知っていると豪語でき

    るくらいになる。いい面悪い面含めて等身大      

    で誤魔化すことなく

→記憶しやすさは"言葉>感情"なのでナマモノ

    だと思って新鮮なうちに言葉で残す

②ひたすら行動行動行動

→ネットの有難いお言葉やライフハックなども

    見て満足してしまっているので、実践したこ

    とでしか自分のものにはならない

 

 

一応........③は「同士を見つけて激励し合いたい」.......ただこれが一番難しそうだ...oyz

もしこういうコミニュティなどがあれば教えていただけるととても嬉しいです(大声)